iPhone 4S顛末記
2011-10-15


今朝は早朝5時からiPhone 4Sの設定などをした。
iTunesでPCと同期を取ったり、新機能のiCloudの設定もした。
株の売買もできるようにした。
アプリには、太鼓の達人、ぷちぷちやドラムなど多くの無料のゲーム、そして懐中電灯まである。

それにしても、何と使いやすいのだろうか。確かにタッチパネルの感応範囲は繊細で、何度も隣を押してしまうことがあったが、どのあたりを押すと反応するか、かなり慣れてきた。
動作が直感的である。アイコンが震えるのには笑える。
Windowsでは、こうはいかない。マニュアルを見ながらじゃないとできないし、直感では動かせない。

ただ、2点ほど良く分からない点がある。イヤホンのRLとホームボタンを続けて2度タップした後にアプリを完全終了させるために
「−」を押すのだが、反応しない場合が多い。タッチパネルの最下段が私のだけかもしれないが、反応しにくいのだろうか?

画面の縦横をかえると、表示も入れ替わるのはMacゆずりだ。すべてはユーザーの為に心を込めて作られている。日本のメーカーだとこうはいかない。上司や役員を納得させる為や、自分を満足させる為が優先されてしまう。
今までに出合った最高のガジェットと言える。いつかiPadも買っちゃうのだろうなー。
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